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まんばのお供は小鳥。把握。小鳥…小鳥かよ…小鳥って……くそ、圧倒的可愛さで辛い!なんなのこの子!天使か!そうか、天使か!知ってた!
「名は?」 「ながおあきながが刀、山姥切国広」 「俺は黒田孝高が差料、へし切長谷部だ」 「なにしにきたんだ」 「我が主は関白の命でこの戦を終わらせに来たのだ。わかるか?」 「よくわからんが、斬ればいいのか?」 「…斬らんでいい」
国広三兄弟「「「おはようござぃふぁぁあ~…す」」」 審神者「欠伸までハモった…だと…!」
うちの本丸に真っ先に来てくれた太刀が山伏兄ちゃんだった。国広兄弟尊い。