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前から私はクルーゼとキラのザフトでの状況が似ているかもしれないと思っていて、例えばザフト兵は当然ながらプラントという国を守る目的で在籍しているけど、クルーゼもキラもそうではない、別の思惑があってのことだろう。また、集団の中の異質を抱えていたり、クルーゼもやっかみ受けてましたしね。 https://t.co/pUCX14mMxM
『慟哭の空』のアスラン、平井久司先生のスケッチでも本編の米山先生の絵以上にダークに描かれてすごい。
キラが生きてなかったらこのまま闇落ちしかねないよねって顔してますの。
キラが白服を着ることになるのって、ほんとに、大真面目に皮肉だと思っています。
クルーゼがキラの犠牲だからだけではなくて、彼のいう「妬み・憎み・殺しあう」この一番渦中にいたのがキラです。彼の絶望、人の醜さを作中で一番深く実体験してるのがキラなのですから。
「何わかりにくくしょげてんですか」
「何で君にはわかっちゃうのかなぁ」
て言って欲しいシンキラ
誕生日関係ないけど、誕生日重ねておめでとう。
銃を構えてるシンも今度描きたいなぁ…
銃と言えば、とある同人誌で知ったことですが、アメリカや日本ではルガー拳銃と呼ばれるパラベラム拳銃。
その名がラテン語の語句「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」からきているって話が印象的。
周りはコーディネイターでナチュラルはフレイひとり。そこに彼女を疎まず優しく接してくれるクルーゼ。他のだれも彼女の孤独を理解する人はいない。寄る辺ない自分。
はいこの状況。あの時のキラ同様、もう縋る他ないわけです。つまり図らずも最大級のしっぺ返しを彼女はくらっているということです。