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気になって本屋で探してきましたル=グウィンさんの「空飛び猫(Catwings)」。実家にあるけど今すぐ読みたかった。うろ覚えだったけど一作目は翼を持って生まれた子猫たちの話でしたね!至高の存在「猫」の更なる上位存在「子猫」にウィーヤが気付いてしまったら、いよいよ仕事をしなくなりそうだ。
空飛びイーウィヤ、思わず二度見した予想外の飛行姿勢だったけど、なるほど確かに理にかなってるというか、これが正解な気がしてきたというか、むしろこうとしか考えられなくなってきた。
エルーン用聴診器はこんな感じでどう?ルオー式眼鏡をリスペクト。
シスはいまどうしてる?第二部で気配が消えたけど。
眠る団長とそれを診るネハンが居る船室で、心配やら気まずいやら複雑な心境で気配を消してるのか、居た堪れず外に出たのか、いずれにしても心中お察しするよ。つらかろう。
メガネに指紋をつけられた
ルオーのエルーン仕様?のメガネ格好良いなあ、こんな感じかなあと、落書きしながらちょっと回したら不意にルオーご本人が弊艇にもおいでなさって、嬉しい反面、叱られる!と変な汗が出た...!
ネハンの診療室_230224
毎朝、訪れる者たちのために診療室を暖めておくのが日課になった。灯油は早朝にお当番が汲んでくる。
暖炉も良いもんだけど、追加の暖房機がほしかったので騎空団のダクトなエンジニアに特注でストーブ製作を依頼しました。
一方その頃、弊艇光部隊長ネハンは紫電角1000個コースを走ってました。
...994個目の紫電角が落ちた時、忖度を知らないバハムートミニステルが落ちました...ッ
弊艇闇部隊長シスがこつこつ集めた靂輪がそろそろ自我を持ち始めそう。
ゆるじゃなくミニのルオーが欲しくて、日々わりと勤勉にルオーと戦ってるんですがね、落ちるのは靂輪ばかりですね...でも集めてこねて丸めてミニルオーを作るにはまだ足りない。