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カトルは結局予選から本戦まで出ずっぱりだった。カスが!ゴミクズが!!と叫びっぱなしでもう声がかすれ切ってるだろうね。
喉に負荷をかける大声は控えろ、と言っても聞かないことは承知のネハンは、診療室で手ぐすね引いてカトルの帰りを待っていた。
古戦場ですね。弊艇の水部隊長はカトルです。
星屑の街の皆からは頑張ってねカトル兄ちゃん!くらいのテンションで見送られるだろうけど、前回の光古戦場がトラウマになってそうなネハンだけはどシリアスにお見送りしそう。
冬になると、エッセルはカトルたち弟妹にホットチョコレートを作ってあげてるみたい。では夏は?何がいいだろう。
ミントが爽やかなレモネードはどうかな。喉を過ぎた後の胸がスッとする心地良さは、ネハンも感じるかな?どうかな。試してみてほしい。
働きたいネハンvs休ませたいカトル
今週の金曜は、いよいよやる事が脅迫じみてきた管理職の圧力に負けて休暇を取らされました。わかったわかった、じゃあ早朝のうちに仕事を片付けて、蒼の追想に行ってみようかな。夕方以降のチケットがまだありそう。
ペン貸して
このまま顔を合わさずに終わってもよかったけど、何やかやで面倒見の良いシエテお兄さんなら、仕事終わりに十天衣装を脱いで、シスを引っ張ってネハンのところに来そうかな。