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二次創作とゆう物の実態って未だによく知らないんだが、要は"本来の作者以外の人が作った似て非なる物"とゆう解釈でいいわけ?SWのシークエル三部作なんかは合法的なだけでそっちの臭いがプンプンしたけどな。いや、主旨とはズレてるのは分かってるけどね。
貧乏育ちのせいで"金持ち=悪い人"とゆうガキの頃から擦り込まれた先入観があり、よって財力を使って正義を遂行しているこの2人はいまいち俺の中では応援する気になれん。但し世の中お金の力で、ある程度の事は出来るくらいの認識力はこちらも大人である以上当然持っている。悪しからず。
「百合」とゆうワードがいまいち分からなかったから調べたら、「百合映画」なるものに好きな映画がゴロゴロ出てきた。なんか背中がこそばゆい気持ち。男性同士のそっち系の映画は明日調べよう。
借りぐらしのアリエッティに影響与えた(嘘嘘嘘嘘)映画【人間人形の逆襲】。変人学者にミニチュア化された人間たちが部屋から脱出を試みる話。テレ東の深夜で昔やってたな。
映画【ドクトル・ジバゴ】鑑賞。
巨匠デヴィッド・リーン作品の中でも大作の部類に入るが、むしろ繊細な細かい表現の鮮やかさが印象に残る。冒頭の葬儀の強風に揺れる木々、百合の花のアップとラーラの顔が重なるショット、白夜に現れる狼の群れ。歴史の動乱を背景に詩的表現を加えたただ美しい映画。
時々ファーストガンダムの劇場版三部作が無性に観たくなるんやが、ビデオ屋には例の最悪の特別編しか置いてない。originの流れでファーストをリメイクしたとしてもね、ヤマトと一緒でどこか元祖に気を使いすぎてどっちつかずの中途半端なシロモノにしかならんと思う。