模写なのか怪しいです 色の選び方と塗り方が全然分からず、時間ばかりかかりました 水彩ブラシを使ってみましたが濃淡の表し方が難しく、だいぶおざなりになってしまいました 不透明保護で線画の色の修正が後からできるというのは勝手が分からなくてもそれっぽくできて良いですね
約１０時間で終わりました 模写と呼ぶには合致しない部分だらけです 影は彩度を上げて明度を下げて作るものだと思い込んでいましたが色相を変えて作る影というのもあると知り勉強になりました マジックワンドとレイヤーマスクの便利さも知ることができて良かったです
他愛もないわ
良い感じでは？？
襟のバランスが適当でした 全体のアタリを取らず顔から描いて後から整合性をとろうとしたのではみ出しました 服がスカートに隠れる場所がおかしかいですね 髪部分も一部模写しきれてないのですが理由はわからないです
もはや模写ではないですね 目と目の間はもう少し離れるべきでした 向かって右の髪の別れ方があまりに雑でした 観察力の無さが窺えます サイドテール部もただ形を何となく真似ただけなのが察せられますね ラフでの整合性の重要さを感じます
凄い長く時間使った気がしたんですが9時間弱ぐらいでした 何処も彼処も元絵と違うわ全然未完だわで悲惨ですが、今回はここまでにしないともう心が折れます フリルが特に辛かったです 画力を整えてまた再挑戦したいですね 分かっていたつもりですが模写に取り組むと改めて画力の高さが分かりますね…
暇な時間だらけの筈なのに進行が途轍もなく遅かったです 少しアップになりすぎて帽子や羽の広がりが描けませんでした やはり影も塗るべきだと思い取り組みましたが淡い塗り方が何となく分かり実があったと思います 下瞼のラインが合ってないこと、鼻の立体感による目の傾きを意識してない等が課題です
