競馬インフォメーションクラブ(個人で運営)さんのイラストまとめ

小柄な姿のイナリワンですが、実際神経質な性格で環境の変化やレースの疲れから食が細くなると、
すばるS→4着
阪神大賞典→5着
天皇賞・秋→6着
ジャパンC→11着

一方食が戻ると、
天皇賞・春→1着(5馬身差)
有馬記念→1着
と極端な成績に。

今週土曜11日の新馬戦(中京芝1,600メートル)で、カワカミプリンセスの孫のレゾルシオンがデビューします！

井手助手は「一生懸命走ります。順調教を重ねてもへこたれないし、ゲートの反応もいい。仕上がりもいいですし、楽しみです」と期待を寄せています。
https://t.co/9CxyDKzTwG

ララン産駒のネヴァーベンドはミルリーフ(ミホノブルボン、イナリワンの祖)やリヴァーマン(ナリタタイシン、テイエムプリキュアの祖)の父となり、もう1頭の産駒・ボールドリーズンはサドラーズウェルズ(テイエムオペラオー、メイショウサムソンの祖)の母父となった。

最低人気でフェブラリーSを制したコパノリッキーがウマ娘になってから、ケンタッキーダービーでは現地最低人気が優勝しNHKマイルカップでは最低人気が3着に入ったのやっぱ馬主がガチの風水師だから？

待ってウマ娘シンデレラグレイ賞を制したヤマニンカホン、タマモクロスに似たメンコをしてる上に母父アグネスタキオンやんけ！？
#ウマ娘

下河辺孫一は鉱業会社社長を父に持ち、戦前の東京帝国大学(現・東大)を卒業した超エリート。しかし病気の影響で難聴になり実業家を断念。1933年に下河辺牧場を開いた。(画像は孫一の馬主服)

「トキノミノルは、合理的な配合理論から生まれた」
本桐牧場の笠木政彦は、キセキやスティルインラブなど数々のGⅠ馬を生産する下河辺牧場の創業者・孫一が考案した配合理論から親馬の組み合わせを決定。産まれたのがトキノミノルだった。
#競馬知らない人が噓だと思うけど本当のこと言え
#ウマ娘

この世界のウマはすごいことに、ドリブルだけでなく「スカイラブハリケーン」などの必殺シュートを決めることができます(棒)

JRAとコラボして、競馬場で走ったもの

2012年→エヴァ

2016年→シン・ゴジラ

2018年→ガンダム

2022年→電車←NEW!!

おい！芝が傷むだろ！！(いいぞもっとやれ)

そういえばアグネスデジタルのSSRサポカに写っていた謎ウマ娘、ツルマルツヨシでは？というコメントを見た気がするけど確かにいま見るとそれっぽいような・・