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ゴーヤ色の2人
1人はまだお酒も飲めなくてゴーヤの苦味がちょっと苦手。
1人はお酒も飲める(強くはない)しゴーヤの苦みも平気でむしろ好き。
驚く事に同一人物なんですよこれが
思い出の時間に神松が現れ、高校生の頃の末松に会いに来た。
神松『昔の兄さん達に会ってみたくて、それにしても高校生の
トド松兄さんって、失礼かもしれないけどお人形さんみたいで
愛らしいね・・・・😇』
『子守りお疲れ様。十四松兄さん』『GWの後もよろしくね。トド松』
長い長いお休みが終わる今日、赤ツ鹿村の時間はゆっくり進む。
明日は幸か不幸か解らないが喫茶店ニューヨークで酒を嗜む2人の男が
『兄弟』という事には変わらない。