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ビューティードリームカップ終了後、撮影を終えた彼女にウマスタ用の撮影を手伝うことに。「黒いドレスってカワイイよね。お兄ちゃんは運命の人。他の人の色に染まるなんて考えられない」何故か小指に赤い糸を結ばれる。「お兄ちゃん。…誓って」と言いながら小指をクイクイと動かすカレンチャン
落ちているメモ帳を拾い上げると癖がたくさん書かれていた。パタパタと走ってくる音が近づいてきて「トレーナーさんそれ私のメモ帳!拾ってくれてありがとう!…昨日使ってたやつと違う?それは別の人用です。『このレース』絶対に勝ちたいんです」と言いこちらを上目遣いで見つめるマチカネタンホイザ
応援団で仲良くなった子が自信を無くしていたので適正距離ではない2400mに挑戦し元気づけると練習を始めた。レース当日、不良バ場の中、必死に走り見事一着になったのを見て思わず抱きしめると「おばか。あなたが汚れちゃうじゃない」と純白だった団長服を汗と泥で汚しながら笑顔で言うキングヘイロー
ボイスコネクト2で出すアリアルさん本です。
とっっっっても素直なヒメに自己紹介したら「やあアリアルさんだよ」が名前だと思われてしまったという内容の本です。
サークル【てぃーDチャンプルー】
スペース【E-04】
cemと一緒に参加しますのでどうぞよろしく!