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「だから俺は、【今ここにいる俺の未来】を選びたいな。死にたいからでも、反抗心からでもない。忘れたくないんだ。今この瞬間、みんなと話したことだけでも覚えていたい。手帳を無くしたくない。この幸せと辛さを希望や絶望に当てはめるのはあまりにも勿体なくてさ?」
「俺は【今の俺を生かす道】を選ぶ。希望も絶望もどうでもいい。思い出を抱えたまま消えさせて。どうせお前らみたいに抱えることなんてできっこないんだから」
「おーん。」
【恋愛アドバイザーの確証】
「いろんなとこしらべたけどね、これ以外に事件にかかわってそうなのは見つからなかったよ。
やっぱり、この中でみつけるしかないんじゃないかな~っておもいます」
「…?え、ぁの、(頭を押さえて)」
【恋愛アドバイザーの否定】
「俺、何も知らないよ。そんなことしていないし、なんでこんな所にこれあるのかも、わかんない……でも、俺なんもしてないよ!!」