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幹部っていう概念あるんだ。まあ教団は組織だしそういう概念も所属してる人はあるか。誰から誰までが幹部…?名前ありなら幹部?モルヴィスたちも?
別に体がなくても第3の夜?は実行することは可能だったのかな?セーラは自分の体が何かの目的のために必要だった、でも周りはその理由を知らないと。ふむ…すでに生身の体があるように見えるけど、これではダメなのかな。血が通ってる必要があるとか?
セーラとフォドラーはそれなりに古い付き合い?でもフォドラーのほうが年長者…?フォドラーが独り言みたいに言ってることは経験則的な何か?3枚目のその3行はつながってるのか?「いらん事実は掘り起こさないほうがいいし記憶の底に沈めといたほうがけどあれこれ違うなら話を盛る」とはどういうことだ
ここで出てくる「彼」とは誰だ。ウレイドの2人のうちの一人?最初の夜の生贄はセーラの体のため?あとケフレーンは直属の上司じゃなくても助けを求められるできる副官(この場合ベイムネクが働かなすぎなだけかもしれない)
これ最初意味が分からなかったけれど、フォドラーは人の記憶に触れることができるんだったっけ?だから私がその気になったら監視なんかつけなくても疑った人間の記憶を覗き見て真偽を確かめられるわよって意味かな
肝が座ってるのか状況が理解できてないのか、よく分からないぞタニリエム。セーラは誰を監視につけられたと思ってるんだろう。タニリエムが監視じゃないのかって聞いてるのかな?それは無理があるのでは、と思うけどミレシアンというだけで、警戒される対象なのかな?
所持品とか言われてるのになんにも反論してないところを見ると、タニリエム中の人が幼くて、言われてる言葉や状況をあんまり理解できてないときもあるのかな?名前を呼ばれずミレシアン呼びなのはミレシアンあるあるだから私も何も言わん気がする…
「すでに絶滅したと思われたウレイドの一番濃い血も探しだした」「しかも2人も」 のところが意味が分からない。誰のことだろう?他のメインストリームとつながっているのかな?まだ出てきていない人の話かな?
ああやっぱりセーラは一度クーデターで死んでたんだ。ベルファスト(エリン)を自分のものにしようとした侵略者とも取れるのだが…。あるいは新世界を求めて移住してきた一族。ほんとどこから来たんだろう。セーラの目的は自分の体を人間として完全に取り戻すことかな?
班長に教わりたいこともあるけど、逆に教えたいこともある。料理や裁縫とか…それから…って言ってたけど、作曲とか音楽系統も好きなのかな?作曲の本選んだら気に入った模様