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このイラストもいいのだが、立ち絵としては胸の下あたりまでしかない。腰とか尻のあたりまで見せたいなーと思っても当然できないため使い道が限られてしまう
立ち絵として理想的な絵を出すのはそれなりに大変なのだ
単なるイラストではなく、立ち絵として使う想定の場合けっこう採用条件が厳しい
たとえばこのイラストはいいのだが、右肘が画面端で途切れてしまっている。自分で書き足せばいいのだが、違和感なく書き足す画力がオレにはないので残念ながら却下となる
AIが提出してきたのは左のイケメン顔だったが、手作業で右のパッとしない顔に改造。主人公が冴えない人物であることに異常なこだわりを見せる
「全てにおいて並以下の平凡な青年」とかいう説明で左のイケメンフェイスが出てきたら興醒めもいいとこだからなw
主人公のイラストが出来た。見るがいいこのAI練成ぶりを…!
テキトーな元絵からのテキトーな顔したキャラクターだが、「モブくさいテキトーな顔した青年」という設定なのでこれでイメージ通りなのだ
AIモンスターその5
ドベレッドドラゴン
天を翔け地を制す最強モンスタードラゴン種…の落ちこぼれ。ドラゴンと聞いてやってきた殺る気マンマンの冒険者たちを前に「ぼく悪いドラゴンじゃないよう」と両手を上げ降参のポーズで見逃しを乞うのが日課。彼に平穏の日々は訪れるのか
AIモンスターその2
グラップラースライム
スライムは通常電撃や溶解液での攻撃を得意とするが、そういう物を一切持たず格闘のみに特化したスライム種。全身から自在に手足を生やし人間ではなしえぬ猛ラッシュを繰り出す見かけによらぬ危険生物。最強クラスのモンスターだ