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ィ…く!
精液が勢いよく放物線を描き、オレの顔や胸をびたびたと汚す。
息が落ち着く暇もなくそれを指ですくい舐めとる。
何とも言えないいやらしい臭いが鼻の奥を刺激し、またムラムラと欲情しはじめる。
ぬめったチンポをまたしごき、自慰を再開する。
イけばイく程淫らになり、堕ちていく。
「めんこい鬼もいたもんだ。こんな乳臭い仔を犯すのは後ろめたいがこれも修行、許されよ」
「俺は鬼じゃないヒトの子だ!」
「何を言う、その角その牙、どう見ても鬼の仔!悪さをする前にワシの魔羅で懲らしめてやらんとな。なに、案ずるな。極上の快楽とともに…おっと続きは明日の野郎フェスでな!」