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ポケモンに変えられ、日を追う毎に贅肉と食欲ばかりぶくぶく膨らんでいく。何もせずとも荒い息と汗が止まらない。図体に対し小さくなった手足も満足に動かない。しかし、皮肉にもこの巨体を見た子達が私をオヤブンにし、世話してくれるお陰でなんとかなっている
私、一生このままなのかな…やだよぅ…
LINEマンガの『野良猫の行進』という「凄く粘り強いメバル」先生の漫画とてもおすすめです
雰囲気の良い作品で、魅力的なけものさんがたっぷりでせいへきにざっくり刺さります
(画像は無料公開分の物なのですぐ見れます)
すべてのポケモンにであう あなたはみごとなしとげました つぎはポケモンとしていきてみなさい
…わたしのぜいにくをあなたにたくします このヒスイのちではえられぬとくせい「あついしぼう」として そのみをまもるでしょう
…え?いや?ふけいな!ばつとしていっしょうそのすがたでいなさい!