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DSKYのジャケットアートは
アンソロジーだし…作家ごとにいろんなケモがいるだろうし…と
5
「デカいヘビー級
標準オスケモ
チビの小兵対決」
6
「陸/海/空のケモチームの団体戦」
とダイバーシティ配慮😸😿🙀をボンヤリ考えてたことを思い出しました
最後に無限の可能性を。
元絵を準備し、2枚目の様に好き勝手な色を置きます。
自由に。思うままでいいんです。失敗なんかありません。
お好みで、ガウスぼかしを掛けて、柔らかグラデに(3枚目)。
これをオーバーレイしたのが4枚目。
元絵の色を尊重しつつ、色味鮮やかな面白い絵に仕上がります。
同じ絵が、
最後のセロファンでどれだけ印象が変わるかの例。
3枚目は、花火や夜店の光を受けているように見えるし、
4枚目の、クッキリ清潔な感じ(青系の寒色の力)が好きな方も多いんじゃないでしょうか。
僕は割と、1枚目の肌色、オレンジ系に結論がいくことが多いです。
相撲は熱のスポーツw
僕は、綺麗な色を使うのが苦手で、
ゴリゴリ濃い色で塗り、影も濃くなり、
結果、絵が黒ずんで暗くなることが多いです。
今回も1枚目が最終段階。2枚目の悩みが出ます。
そこを補正する方法が3枚目。
絵の一番上に、一枚色レイヤーを乗せ、効果をオーバーレイにしてから色相や明度彩度で遊びます。
今回、「色合いがすごく綺麗」と言って下さった人がいたので。
以前の「影塗り」に続き、
「最後の仕上げで色味を良くする」話を。
神絵師様はトーンカーブやαチャンネル等超技術を使うんですが、
僕たち市井の下手っぴは、絵の最後に透明セロファンを貼りましょう。
「オーバーレイ」の話題です。