//=time() ?>
そもそも昔のアメリカのアニメにときどき出てくる巨大サンドイッチは、1930年代の新聞連載マンガ「ブロンディ」に出てくるダグウッドが作る食べ物としてブームになったらしい。ダクウッドといえば「奥様は魔女」のサマンサのママがダーリンをバカにして呼ぶときの名前。こういう思考が人生の無駄使い。
口裂け女騒動のころに、ガチャガチャで「口裂け女のクチビル」っていうのが売られて、一瞬だけクラスで流行ったんだよね。真っ赤なソフビのクチビルで、カパッと口に装着できるの。ネットでは駄菓子屋の口裂け女のお面とキバ(?)の画像しか見つからないけど、これは逆にウチの方では見かけなかった。
1977年に初の3Dテレビアニメとして放映された『家なき子』。当時、この番組専用の3Dメガネが大量に売られた…とwikiなどには書かれてるけど、そういう記憶はないなぁ。これ、事前にキャンペーンCM打ちまくって、葉書を送ると抽選でメガネがもらえたんだよね。スズキ君が当たって持ってたのを覚えてる。
以前にwebの記事でも書いたけど、70年代の後半くらいにマクドナルのメニューにハワイアンバーガー(トロピカルバーガーかな?)っていうパイナップル入りの商品が登場して、下記のようなおもちゃのオマケが付いてたの。輪切りバーガーがブンブン回るヤツ。この話が誰かに通じたことは一度もないんだ。
このままマスク不足が続くと「ないよりはマシ」ということで昭和の通販広告の定番商品だったオガワスタジオのホラーマスクをかぶって出歩く人も出てきて、さらに街の様相は混乱を極めるようになるのではないだろうか?