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背面検討。動作補助•強化の人工筋肉を胸上から肩を通して腰まで伸ばす。首から腰にかけては操縦時固定し衝撃のための固定具+脊椎。吸収尻部分には人工筋肉の接続•コントロール部分とロボット操縦時のクッション。腰にポーチをつけるためのベルトも追加。脚の裏側はメッシュで通気性考慮。 https://t.co/qtfw0CvX9G
操縦はハンドルとボタン、さらに手首のデバイスからスーツを通してヘルメットの脳波入出力装置につながって直感的な操縦が出来る、みたいな。この時はパイロットに視覚が要らないから、ヘルメットと襟は首を固定して振動によるダメージを防ぐ形になるのかな。 https://t.co/LjrdFXM4f0