//=time() ?>
『永遠の僕たち』を鑑賞。
風変わりな青年と病に苦しむ少女の切なくもユーモラスなハートウォーミング映画。
お互いそれぞれの葛藤や家族との問題など、若者にはありがちな内容もありつつ、ユニークなタッチで展開される本作はどこか不思議な気持ちになる。
無垢で可愛らしいシーンが多め。
『Z inc. ゼット・インク』を鑑賞。
スティーブン・イェン主役の感染物。
一見ゾンビ映画と思いがちだが、完全にビル内の人間関係にフォーカスした物語で、とてもミニマムな設定だった。
時に不思議で時に狂気を感じさせてくれる作品だった。
傑作とは言えないが、暇つぶしに最適な映画だ。
『僕のヒーローアカデミア』4期を鑑賞。
前期よりも悪役がユニークになり、新しいヒーローが立ち上がる大きなシーズンであった。
主人公だけでなく、クラス全員の成長が多く見られるのが、今回の大きな見どころだった。
『グリム・アベンジャーズ タイムウォーズ』を鑑賞。
どっから見てもパクリしかなく、脚本も薄っぺらい。
なんとなく流し見していたのだけど、これはオススメしない。
童話とヒーロー映画を混ぜているのは分かるが、CGに頼り過ぎているクセして合成のクオリティが低いので、もう何も言えない。
『ロック オブ エイジズ』を鑑賞。
懐メロカバーと懐かしファッションが特徴的な作品。
トム・クルーズの身体を張った演技やキャサリン・ゼタ-ジョーンズのキレキレのダンスに目が離せなかった。
最後もとても綺麗な終わり方で満足できる仕上がりになっていた。
懐メロが好きな方にオススメ。
『僕のヒーローアカデミア』一期を鑑賞。
アメコミをとてもリスペクトしている演出やキャラクター設定がとてもユニークだった。ヒーローは憧れであり希望である。そしてその希望を抱いて入学した生徒の成長が描かれていた。
『シスター・戦士』を鑑賞。
主人公のモノローグ多めなのが印象的。強敵が登場するのだが、CG感が強く少し残念だった。
しかし、舞台がスペインなだけあって、アクションは上品で見事な展開を見せてくれた。後半でやっと主人公が戦うようになったので、今後シーズン更新されるか気になるところだ。
『ベイビー・シッター キラークイーン』を鑑賞。
前作の続編でありながら完結編としてふさわしい作品であった。
相変わらずの不可思議でお笑いのホラー作品。このジャンルはこの映画にしかない。毎回ユニークな世界で楽しい。
『コブラ会』シーズン2を鑑賞。
老体を振り絞り、先生として活躍する主人公。そして当時のトラウマ的先生が登場し、苦しめられるなど、多くのファンサービスが多かった。
あえて『ベストキッド』の主人公ではなく、宿敵を主人公にしたことで、新たな視点で見ることができた作品。
『ルイスと不思議の時計』を鑑賞。
最近はあまり製作されなかった子供が主役の魔法と冒険物で、どこか懐かしい演出が多かった印象。大人には少し物足りないイメージではあるが、子供には夢広がるとてもいい作品だった。
ジャック・ブラックの変わり者の演技が良かった。