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「生命のビックバン」っていう言葉がある
古生代「カンブリア紀」に、極短期間に爆発的に生命の多様性が増加したことを指す言葉で、これはダーウィンの「淘汰による進化はゆっくりと進むはず」という仮説の真逆の反応だった
みんな大好きアノマロカリスもこの頃誕生したよ
(これはちょっと古い復元図)
一番の希望だった「「黄味やオレンジのない」を優先して、逆張りの「限りなく黒に近いブルーブラック」を、自分でやりました
マニパニ適当に調合したけど、月夜の鴉みたいな、夜に書く手紙みたいな色になって嬉しい😊
(次回分も作っておけばよかった…)