木村 健太郎のつぶやき日記さんのイラストまとめ

ヨモギとフキノトウの天婦羅。アツアツに塩ちょこっとつけて。

今日の散歩。林道挟んで反対側、山の家の山側の散策。以前残土捨て場だった所から入る。小さなタラノキ２本見つけた。芽はまだ固く閉ざしてる。木漏れ日の杉林を抜けて、以前カワニナを放流していた所へ行ってみた。途中から地下にもぐってしまう小さな沢。探し回ったが再会はなかった。残念。

一昨日伐採したタラノキ２本、小枝を除いて全て薪にした。来年の春には、切り株から「ひこばえ」が育ち、また香り豊かな芽を楽しませてくれるのではと期待してる。

昨晩遅くまでかかって白化粧土を掛けた。ある程度乾燥してないと形が崩れちゃうし、かといって乾燥しすぎると割れちゃうし、掛けるタイミングを見極めるのが難しい。新しい型で、高さを変えて２種類作ってみた。高い方がラーメン丼、低い方はカレーライス皿にしよう。ぐふふふ。

窯出しした。

ニンニクパセリソース５号、今回もたっぷり仕込みました。２週間寝かせるので、11月18日以降のお楽しみ。

自作した灯油窯の改造計画開始。周りを赤レンガで囲み、間に断熱材をつめて熱効率を良くする。まずは周囲に12cmの幅で、土台を作る。コンクリートを流し込む囲みを、古い木材をかき集めて作った。あちこちにあいてる隙間は、粘土で埋めたらどうかと考えている。

パセリとニンニクのグリーンソース、第２弾を仕込んだ。パセリのみじん切り、少し大きめにしてみた。胃腸に負担なく、生ニンニクの風味を楽しめるのがいい。私のレシピは、パセリ100gに、刻んだニンニク65g、塩6gをよくかき混ぜて、全体が浸るまで米油投入。冷蔵庫で２週間寝かせて出来上がり。

先週仕込んでおいたパクチー風味の鶏ハム。ラップで包みなおして、紐を巻いて成形。ひとつずつヨーグルトメーカーで、65℃のお湯に２時間で出来上がり。冷やし中華の季節いよいよ本番です。

キュウリの消費、保存について考えていて、ピクルス作りに行き着いた。何年か前に「発酵」にこだわったばかりに、お酢を使わずに挑戦して途中で投げ出したことがあったが、今回は美味しさの追求で純米酢、昆布だしの素などを使用。