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貝シリーズ3枚目です。ずいぶん久しぶりに貝をメインに描きました。山陰ではばい貝というと白ばいがよく出るなという話から描き始めるました。まったく深い意味はない、この貝が苔たらこうなるのかな?をストレートに描きました。
#マツダケン
お粧しシリーズより少し斜に構えたお澄ましシリーズ第二弾です。今回は黒猫に赤薔薇を添えた魅惑的な作品にしました。可愛い猫と綺麗な薔薇に釣られて近づくとカマキリが身を潜めている、『綺麗な薔薇には棘がある』という言葉を表現してみました。
『お澄まし2』SM(227×158 mm)
木製パネル、水彩紙、水彩、ペン
モチーフはネコ、バラ、オオカマキリです。
#マツダケン
タイトルは、はるおがわ、と読みます。タイトルの通り、春の小川の中をウサギや春の生き物達が桜と共に流れていく様子を描きました。川の流れを水泡で表現しています。水泡の周りの風景の色を映すほどの透明感で流れの清涼さを強調しました。
#マツダケン
『春小川』F10(333×530mm)
木製パネル、水彩紙、水彩、ペン
モチーフはウサギ、メダカ、シュレーゲルアオガエル 、サクラ、タンポポ他です。
#マツダケン
しゅんよう、と読みます。ペットの半吉とアマガエルくんシリーズ。私の生活圏に見られる花々を春そのものに捉え、春が湧き出すようなイメージで描きました。こちらは新グッズのトートバッグにする予定です。
アオリイカの潤んだ瞳に、ワスレナグサを涙に捉え作品にしました。瞳の色彩、体色の豊富さが魅力のモチーフでしたが、少し色を重ねすぎた気もあるので、次回はより透明感を意識したものに仕上げたいとおもいます。
するまいかさんは本当にイカの写真に愛が溢れる方なので、是非見てみてね。