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ストロングゼロの記事、私もホガース『ジン横丁』と中野京子氏の解説を思い出した。「極貧によって生きる喜びも先の希望も失われたから、人々はジンにすがった」「貧富の差に絶対したればこそ、アルコールで辛い現実を忘れようとした」
『にくをはぐ』映画『アバウト・レイ 16歳の決断』と似てると思って、対比させた感想を述べてる方がいるだろうと検索したけど意外と無かった。どちらも男になりたい主人公が手術を受けようとする物語で、家族関係に根ざす葛藤など共通点が多い。結末が大きく違うけど。
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