武蔵野市立吉祥寺美術館さんのイラストまとめ

【野田九浦展・九浦について⑦】九浦の画塾は一時80人を超えるほどの大所帯でした。自主性を重んじる九浦のもと、塾生各々が個性を発揮し、画塾の展覧会には多彩な作品が並んで評判を呼びました。九浦自ら「カクテル展」と称したそうです。
《相撲》（1937年）は3回目の画塾展に出展した作品です。

【8月31日よりYouTube動画を公開！主人公の「ムサシノサウルス」を発表！】https://t.co/CECSFfJTcH
「はじめくん　5さい」の作品が選ばれました！審査の様子、黒川先生の絵本原画と応募作品全点の展示風景、サイン入り絵本をプレゼントする3人のお友だちの作品紹介、講師からのメッセージもあります！

【応募は6月20日（日）必着！　「ムサシノサウルス」ってどんな恐竜だろう？　自由に空想して”はがきサイズ”の紙に描いて送ってね！】
今年のゴールデンウィーク、お家で過ごす時間を、ご家族みなさんご一緒に、空想の翼を広げて楽しんで頂ければ幸いです。応募方法の詳細は、https://t.co/RtmkegdPK0

【あと5日】「岩本拓郎　すべての いろと かたち」展も残すところあと5日。毎日、お客さまからいろいろなご感想を頂戴します。もっともっとたくさんのかたに、岩本拓郎の絵画を味わっていただきたいと思います。20日（水）の休館日以外は、10:00から19:30まで開館しています。どうぞお見逃し無く！

【岩本拓郎展イベント①】1月13日(日)14時より、岩本拓郎氏と水沢勉氏(神奈川県立近代美術館長)の対談をおこないます。12月22日(土)10時からお電話または窓口にて申込受付開始(除・休館日)。気心知れたお二人の濃密なお話を、どうぞお楽しみに！［画像は《色彩の鬩ぎ》2018］

【企画展】1月12日(土)から「岩本拓郎 すべての いろと かたち」が始まります！鮮烈な表現を多方面から高く評価される岩本が、宝石さながらの新シリーズと渾身の最新作を軸に、息をのむような展示空間をつくりあげます。どうぞご期待ください！！(画像は《天空からの光》2018年)

明日6/2（土）14時～は、都築響一さんのトーク「都築響一が見た江上茂雄とその風景」。残席まだございますので、ぜひご参加ください！要申込、tel.0422-22-0385まで。江上茂雄というほとんど知られていない画家のおもしろさ、そして「すごさ」をみんなで発見していく時間となるのでは。

開催中の江上茂雄展。ひとつめの関連イベントは今週6/2（土）14時～のトーク「都築響一が出会った江上茂雄とその風景」。『TOKYO STYLE』『圏外編集者』等の編著で知られる都築氏に、江上作品の味わい方やその生き方の魅力など、お話いただきます。申込受付中です！https://t.co/9we3LTMtZO

「江上茂雄：風景日記」展関連トーク第3回は、作家の保坂和志氏がゲスト。6/30（土）14：00～。2016年、17年開催の「カンバセーション_ピース」展、「コンサベーション_ピース」展にテキストを寄せていただいた保坂氏に、「風景（場所）と記憶」というようなテーマでお話いただく予定。5/26受付開始。

萩尾望都ＳＦ原画展の前期展示は明日５日（木祝）までです。チラシ裏面右下の作品（モザイク・ラセン）も前期のみ。原画だけでも４０点以上入れ替わってしまいますのでお見逃しなく！