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「バトル・オブ・チェルノブイリ-危険区域-」チェルノブイリ原発付近では、放射能により空間の歪みが発生!人はミュータントと化し、政府に雇われた傭兵は侵入者を殺害。。。そんな危険区域で主人公が右往左往する"フォールアウト"みたいなお話しwちなみに、ジャケに描かれているのはみんな脇役ですw
「悪魔がみている」親切なシスターに住み込みの仕事を斡旋してもらった主人公、そこには病の母の世話をする若い女性が。家の中に漂う瘴気、蝙蝠のような不気味な生物、母の正体、主人公の犯した罪。。。全てが繋がり驚愕の結末を迎える、難解だけど良質なホラー映画でした(*^^)v
「グンダラ:ライズ・オブ・ヒーロー」謎の雷パワーを秘め、汚職と暴力が支配する街で、たったひとり生きてきたサンチャカ!成長した彼は、暴漢に襲われたお隣の姉弟を助け。。。人との関りを取り戻し、悪に立ち向かうことを決意した彼は、マフィアの陰謀に立ち向かう!ってコミック原作の作品でした。
「モンスターハントレス」ロズウェル事件後、地球を狙い飛来する宇宙人が続出!軍は宇宙人から奪った武器で装備を整え"対宇宙人部隊"を設立。そこに赴任した主人公が、墜落した宇宙船から逃げた極悪エイリアンを迎え撃つ!ってお話し。。。って、良い意味でも悪い意味でも安定のアサイラム作品でしたw
「スカイ・シャーク」北極で氷漬けになってた、ナチのゾンビ兵団が復活!空飛ぶサメでやって来た!なんで復活したの?なんて細かいことは気にすんなwサメにゾンビにナチ、首チョンパにオッ〇イ?みんなの大好物が詰まった闇鍋みたいな作品。。。ってか、劇中劇「スカイ・フロッグ」の予告が素敵ですw
「ドラゴン・スクワッド」行方不明者の捜索を依頼された傭兵たちが現場へ行くと、森からドラゴンが出てきてこんにちはw臭い息で人間を操ったり、意外と器用なドラゴンとの、モンスターでハンターなバトルを描いた作品。。。ってか、ジャケのようなシーンが無いのは言わなくても分かりますよねw
「タイタンフォール-巨神降臨-」AI搭載の戦闘ロボの運用テストに駆り出された兵士たちだが、戦闘を繰り返す間にAIが自我に目覚めて大暴走?隠された有人機動兵器を始動した兵士たちに対し、監視していた将軍は戦場に巨神を降臨させる!って、ロボも陰謀もツッコミどころも盛りだくさんな作品でしたw
「ホワイトシャーク-海底の白い死神-」海のど真ん中にある岩礁で撮影しているモデルたちにサメが接近!岩礁に取り残された"絶対にサメにだけは殺されたくない"モデルはパパに電話し助けを呼び。。。って、電話が通じるのでイマイチ緊迫感が感じられず、サメ人気を妬んでか?イルカも活躍してましたw
2021年新春1月のレンタルリリース作品をチェック!来年も大活躍しそうなサメ映画もジャケット詐欺っぽいロボの映画もあるけど。。。やっぱり大本命!UFO・UMAは外せない?"いまだかつて見たことがない未知なる映像"がどんなものか想像はつくけど。。。楽しみですw
「スノーシャーク-悪魔のフカヒレ-」地震により地中深くより蘇ったのは。。。雪の中を泳ぎ人を襲うスノーシャーク!迫りくる悪魔のフカヒレが平和な田舎町を恐怖のどん底に突き落とすけれど、観てるコッチは大爆笑って安定安心のサメ映画でしたwとか言いつつも期待以上の良作でしたよ(*^^)v