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【#多動力列伝】織田信長編
●織田信長×今川義元
関東最大の実力者に勝つには
情報戦しかなかった
だから信用できる情報を求めた
情報とは速さ
信長は常にスピードを求めた
彼にスマホをもたせたら
レスは1秒で来るだろう
桶狭間で今川義元は死んだ
それは情報戦に勝ったからだ
@takapon_jp
登校・不登校に善悪はない
ただの取捨選択に過ぎない
毎日通学することは普通で
不登校なら異端と決めつける学校
でも考えて欲しい
歴史の教科書に載っている人は
常識はずれな異端ばかりだ
そんな人たちを学校は
手のひら返しで称えている
だからそんな決めつけは気にするな
成功者は神ではない
喜怒哀楽を持つ人間なのだ
だから言葉に矛盾が生じても
それは人間の性なのだ
むしろ
言葉には出ない一本の筋を読むことが
大事なのではないか
言葉ではなく背中で見せてくれた
先人たちの心に近づこう
【#スパロボ派閥抗争】
ネオ・ジオン(逆シャア)編
さすがはシャア。とくに大きな対立はない。ホルスト・ハーネス、カイザス・G・バイヤーが政治を、ナナイ・ミゲルが軍事を掌握。色々ひっくるめてカリスマになってしまうシャア。アクシズの経験もあるので政治家としても有能なのか。
【#センゴクと戦国大戦武将対比】
武田勝頼
センゴク:アルパチーノがモデルらしいが似てない。
大戦:荒々しい武将
近年起きつつある再評価の動きに先駆けて、名将。滅びの美学としては最高のキャラ。
風間雷太 @kazamaraita
【#センゴクと戦国大戦武将対比】
高橋景業
センゴク:醜男?でも当時じゃあこの方が男前なような…
大戦:かわいい!側近というより小姓って感じかな。
特に記録もない人物を可視化させるにあたっては肩書きが重要。
Nino
【#センゴクと戦国大戦武将対比】
鳥居景近
センゴク:主人公の恋敵。あまり人気のない朝倉家を彼の目線から描くことで魅力的にさせた
大戦:まさかの仮面キャラ被り。美男子なのは共通
無名からメインに一気に知名度が上がった男。彼がいた時期のセンゴクを懐かしむ人も多いはず。
芳住和之
【#センゴクと戦国大戦武将対比】
岡部元信
センゴク:無慈悲に織田軍を殲滅する勇将
大戦:雨の中失意で撤退する
桶狭間の前哨戦で大勝をあげた男。
前線指揮官な感じがひしひしと伝わる。
戸橋ことみ @tobashi_rj