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「鏡像世界の操り鏡①」
とある施設ある鏡、鏡の向こう側の世界に通じており稀に接続される。接続されれば鏡像世界の住人にまるで鏡のように同じ動きをさせられ操られてしまう。鏡像世界の住人はいたずら好きで他人の姿で人を弄ぶことが大好きなようだ。
「フェリア/第26話…行方不明になった人々を探してついに飴細工怪人にたどり着くが、飴人形に変化させられてしまう。そのまま身体をこねられてカマキリにされてしまい、他の犠牲者と共に飴細工の展示品にされてしまう。」
状態変化!食品化!顔以外変化!表情操作!
「フェリア/第25話…着ぐるみ操り人形怪人と再戦したフェリア。怪人に敵わず、ボードゲームの駒のように意のままに操られて味方と戦わされてしまう。助けられてもすぐに着ぐるみにされ操られて味方を襲わされる。完全に遊び感覚で相手をされ、屈辱に震えるフェリア。明日はどっちだ!」
「フェリア/第23話番外編…怪人にねこキャラにされてしまったフェリアとジャスミン、怪人の言われるままに皆を楽しませるマスコットとして振舞ってしまう。怪人の影響下で洗脳された2人は何の疑問も抱かず行動してしまう!」
同ネタ三連発。さすがにもう描かない。だけど好き
操り着せ替えカメラで着ぐるみの写真を撮られ、嘘の記事を大々的に書かれ評判を落とされるフェリア。弁解するも魔法のようなカメラの存在を信じる者はおらず、変態着ぐるみ娘の烙印を押されてしまうフェリア。任務に赴いてもその先々で着ぐるみ写真を撮られより一層追いつめられるフェリア。どうなる!
「フェリア/第21話…テレビ怪人にクロマキー空間に引きずり込まれ、顔をリアルタイムで合成されてしまう。身体は自由に動くがクロマキー空間では鏡のように自分の姿を見せられ、思うように動けず苦戦するフェリア。その間、合成映像はテレビ番組として放送されてしまう。」