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【16人目】宵闇 左月。58人目の探索者にしてキガが溺愛している秘蔵っこ。中二病だかヴィジュアル系だかわからない見た目をしている。未成年らしい反抗期と心優しさを持ち合わせており、ある目的を果たそうと日々色々と頑張っている。
【15人目】佐伯 圭太。2人目の探索者にしてキガの代表探索者といわれることもある不気味眼鏡。とある目的からネクロノミコンや呪文、AFなどを探して自ら怪異事件を調査して回っている。ヘビースモーカーで武道キックもちな薬剤師。技能成長しすぎな奴ですがそれでも出していいという卓があれば出します
【14人目】麦六 浩司。33人目の探索者にして初めてのちゃんとした医者枠の男。発言の8割が思いついたままに口から出た適当な発言というとんでもなく適当な男。うの発音が大体おになる(例:ありがとお、そおだねぇなど)オカルト話を知るのが趣味でホラースポット巡りをたまやっている。時々目が明く
【9人目】頃末 瀬灰。60人目の探索者にして遡行を歩んだ男。白衣を何よりかっこいいと思っている中二病の持ち主であり、将来は世界的物理学者になるといってきかない自信家でもある。ロスト探索者頃末 薫の弟。ややシスコンなところがある。立ち絵の手がうるさい(無駄に動く)
【8人目】宮武 一徹。11人目の探索者にして羅生門、神明鏡、天露尋を歩いた日本刀シリーズ踏破の男。「……(こんにちはという顔をしている)」などの謎のニュアンスで会話をするまじで殆ど喋らない昔のゲームの主人公みある大学生。猫が大好きでかつおぶしを持ち歩いている
【5人目】辺銀 鳥矢。19人目の探索者にして創作からのコンバートマン初代。女好きの小説家で、女性崇拝主義を自負しているが、相手が男であっても口が悪くなるだけで実はやってること的にはたいして変わらないという全方向甘やかしたい野郎。病弱なくせに煙草をこよなく愛している。
【4人目】怨了 恭介。21人目の探索者にして創作からのコンバートマン。嫁が間男と共謀して自分を殺しに来たという強烈な過去をもつバツイチで、特徴表がついてるわけでもないのに重度の女性不信。押しに弱いので強く言われると文句をいいつつも従ってしまうタイプ。
【2人目】羽重田 邦安。63人目の探索者にして、2人目のデブ枠。イタリアでヴァイオリニストをやっている男で、そこそこ有名。イタリアかぶれで口が悪いが、多分こいついいやつなんやろなっていうのが行動からにじみでるタイプ。名前の読みははぶた くにやす。PLからの愛称は豚肉。