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源之介先生と年少組。 アニメ赤影は日常パートから始まって戦いのあと、再び日常パートで終わるのが好きです。アニメの王道パターンだと思いますが、ちゃんと日常に帰るのがやはり良いです。
二人を有名なアノ部屋に入れてみた。 思わぬ言葉の壁が。 でも源之介先生は外国語も知ってそうだし、どうにかして楓さんに説明して脱出すればいいと思います。
赤い仮面と先生と。赤影に任命された時ってどんな気持ちだったのかなぁ。アニメの赤影は迷いなさそうというか「赤影」を目指して修行していたんじゃないかなぁと想像してみたり。 主人公の過去とか葛藤とか一切描写ないのって当時よくあったんだろうか?敵側にはあるけども。
ノ―パソのキーボード復活してくれたー!データセーブできるっ。嬉しくなって描いたバビル2世。アニメのOPは高揚感あって好きですが、EDも大好きです。サイコキネシステレパシイ。火炎放射だ電撃だ!
源之介さんとかえでさんを自分で描くと大体この距離感になってしまう。
アニメ赤影のDVDを購入してからもうすぐ1年になるんですが、メディア化して下さった関係者の方々には感謝しかないです。 らくがきばっかりですが、源之介先生を描くのが楽しい!
あんまり暑いんでアニメ赤影の12話を再見。敵の足をつかんで不敵に笑う源之介様。その前のシーン、殴られたり蹴られたりしているように見せかけて、きっちりガードしていました。さすが。 あとお見送りのシーンかわいかったので投下。身長差がわかるんですが、何気に青影が背高い。
帰宅したら室温35度って。 アニメ赤影ではあんまり季節感を出している話はなかったですが、 あの忍者服は暑いのでは…間違いなく。
森の中でお着替えと言えば最終回のあれ。