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【弓ギルぐだ君の初めての魔力供給①】(4/9)
付き合いはじめたばっかで手を繋いだり抱きしるだけであわあわしちゃう様なぐだ君と魔力供給する事になった王様の話。最後ちょっとドクターがいます。
魔力供給のことやら色々とざっくり設定…
続きはツリーにくっつけます(・▽・)ノ
『かわいいひと』
弓ギルぐだ君。
単純に漢字だけ見ても、王様を『そう』感じちゃうのは仕方ないぐだ君なのでした。
(可愛い:何らかの意味で「愛すべし」と感じられる場合に用いる。)
王様が拗ねてるのは賢王様と仲良くしてたとか、そんなの。
好きは言えるけど愛してるは言いづらいぐだ君がサイン送ったけど全然伝わって無かったっていう、弓ギルぐだ君がウィンクしてるだけな話。
どりかむさんの未来予想図2の歌詞思い出して何となく思いつきまして。
「さっきのもう一回言って!」
「ふんっ」
朝、目が覚めて真っ先に思い浮かんだ人が来てくれて嬉しいやらびっくりするやらなぐだ君。このあと今日どの礼装にしよ~?とかデート気分ではしゃぐ弓ギルぐだ君(遅いわ!っおこな賢王様が怒鳴り込んでくる)
ミクちゃんの昔の曲だけど、すきでね☺️
「我、悪く無いし」
先日観たネ〇リーグの間違いが面白くて、王様っぽい間違いだな、とも思い描いちゃった次第。★5鯖ドゥさんにしようかな…かな(まだ迷ってる)
そして何気に訳ありな相手チーム。
【人には言うけれど】
出会ったばかりの降と風。
「僕はね、命に代えても守りたいものがあるんだ」
(だから死ぬのは怖くないんだよ)
なんやかやでかじゃみさんと付き合う様になってからは、死ぬのも死なれるのも怖くなるふりゃさん。