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(泣きそうな顔をしていたのは言わないでおいた)
弓ギルぐだ君。先の泣いてるぐだ君の話の続き。
王様の言う「別れ」が「死別」を含んでる事をぐだ君も感じてるけど、悲しい顔をして欲しくないのと自分も心から願っている事だから出来ない約束でも口にせずにいられなかった…
でも聖杯使えばなんとか?
「私の自慢のアーチャー!」
ジュナぐだ子ちゃん漫画上げようとしたら、パソコンがネット使えんので落書きのせとく。
ジュナぐだ子ちゃん好きなんすよ…弓ギルぐだ君と言い、計らずも両方、恋人が弓兵に🏹…
弓ギルぐだ♂君。
「宝物庫の鍵を開けてやろう」
王様の宝(こころ)の扉をたたいたら愛に溢れてて、自分ばかりが好きだろうなって思ってたらちゃんと愛されてたぐだ♂君。
ファラオは挟んで痴話げんかする弓ギルぐだ君。
「さっさと謝れ雑種!!貴様からも言ってやれ太陽の!」
「ギルのばーかばーか!俺、悪くないもん!!ねぇファラオ?」
「そうだな…まずは余を間に挟むのをやめよ」
ところで『太陽の』『黄金の』って呼び合う王様ズすごい好きなんすよね仲良し最高か