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アニじゅの🩸お兄ちゃんの存記パート2、ゆじ君に膝枕してもらって見下ろされてたりしたらどうしよう(私の情緒が)
🩸🐯脹虎好きさん一億人は増えちゃうよ(適当)
ある夜の脹虎🩸🐯
百年どころか百五十年を経て末弟に出会えたお兄ちゃんなら、離れ離れになって何度生まれ変わってもゆじ君を探し出して「百年はもう来ていたんだな」ってサラッと言いそうだな、とか思った話。
思い付いてザクザク描いてる脹虎。
お兄ちゃん(人の心が半分しかないため)道徳はダメだけどそれ以外の座学の成績よくて博識で、末弟を月が綺麗だなとか遠回しに口説いて欲しい。
なお、ゆじ君は気付かずそーだなー(ニコッ)とか無邪気に返して欲しい。
晴信くんと景虎さん(謙信さん)愛とか恋とか甘いものがある様な無い様な二人なんで、二人で呑み明かしても何も起こんないと思う😌
服やら髪やら相変わらずよく分らんかったので雰囲気_(:3 」∠)_
「まず手をグッと合わせ」
「うん」
「血液をんっと手に集中させ」
「うん?」
「ギュッとやってシュッと放つ」
(全然わからん)
擬音と感覚で教えるお兄ちゃん。特訓するにも距離近い脹虎🩸🐯兄弟で頑張ったんかなって思うと何か微笑ましい(うまくいかなかくとも)