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「僕は、帰らなきゃいけない。 君のその理想も、僕の空想も、ただのエゴに過ぎないのなら僕は僕のエゴに従いたい、たとえこのボタンを押すことによって…再び仲間を殺めることになっても…!」
「……ああ、そうだ。」 ★【華味隠紫様の反論】 朝倉君を殺害しようとしたことは認めよう、けれど愛徳さんは殺害していない。 未遂に終わって…治療室には一度も行っていないんだ。
「…………………相棒のシャベルだ(?)」(声寄せ)