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#RRR 超元気が出る3時間!
キレキレのアクションとナートゥによって疲れが全部吹っ飛んだ!
上映終了後自然に拍手が上がるなんていつぶりだろう。それほど劇場が熱狂に包まれ、お祭りのような一体感が作り出されていた映画。
大義なんかじゃなくて、大切な人のために行動するのって美しいな。
『#ディナー・イン・アメリカ』
ファンとアーティストの理想的な共創関係を描いた傑作。
LOVEを貫くファンと、それを受け取って素晴らしい作品を送り出していくアーティスト。
エンタメは人生を変える力を持っているけれど、全員じゃなく、誰か1人でも救えたならそれで良い。
ラスト、クソ泣いた。
『#アンチャーテッド』
昔よく地上波で放送されていたタイプのビッグバジェット作品。原作ゲーム自体がそういった映画のパロディなんだけど、そのパロディ感そのまま、映画の表現に落とし込まれていて面白い。
王道ストーリーに、楽しい掛け合いに派手なアクション、全体的に懐かしい雰囲気。
『#ジャッリカットゥ 牛の怒り』
ボリウッドならぬ、モリウッド映画恐るべし。
脱走した暴走牛が人間の理性と本能の危ういバランスを暴き出す。
暴れることを正当化できる環境が与えられ、さらに群集心理が働くと、こうも人間はもろい。コロナ前の渋谷ハロウィンを思い出す非常に恐ろしい作品。
〜MCUを名監督と振り返る〜
ルイ・レテリエ
『インクレディブル・ハルク』
フランス出身のブロックバスター監督。リュック・ベッソンの弟子で、あの「トランスポーター」の監督。
聖闘士星矢のファンらしく、「タイタンの戦い」ではそのオマージュも。