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『時紡の唄』っていうファンタジー創作やってます。
魔物に呪われた少年と、それを取り巻く仲間たちの物語。本編は完結済みで、今はサイドストーリーや日常を中心に描いてます。
作品に関しての詳細は画像やリンクから📚
本編&スピンオフ:https://t.co/H9yytl6Edl
通販:https://t.co/HZyXEmioRs
【サマエル】
休み処にて、ラムダは背後から見知らぬ男に声を掛けられる。彼はサマエルと名乗り、ラムダに呪いを掛けた魔物の一族であることを明かす。そしてラムダを「魔術を操る仲間」と呼んだ。
サマエルは絶滅に追いやられている一族の理想郷を求めるため、「仲間」であるラムダの旅に同行する。
【フローネ】
「街外れに住む魔女」にラムダの呪いを解く方法を尋ねに来た一行は、怯える小さな少女フローネに出会う。彼女は植物を操る不思議な笛を手に入れたことで、周囲から「魔女」として異質な目で見られていた。
同じような力を持つラムダの存在を知り、孤独から逃れるため彼らの旅に同行する。
【フレイア】
王国の立ち入り禁止区域に足を踏み入れたラムダは捕らえられ、彼の所持する短剣はフレイアの元に渡る。そこにはフレイアの妹の形見である赤い宝玉が埋め込まれていた。
妹の仇を討つことに執念を燃やす彼女は、ラムダが何か手掛かりを知っていると考え、彼らの旅に同行する。
【セリア】
宛てもなく村を発ったラムダが、或る縄張りに足を踏み入れた時に出会った盗賊の女の子。
自分の力を忌み嫌い、他人を避けようとするラムダの手を握り、仲間として共に行こうと誘う。
そんな彼女の旅の目的は「名声を得ることで、父親に実力を認めさせる」こと。
いわゆる反抗期。
【ラムダ】
主人公なので…旅の始まりというか。
平和に育った村で「成人の儀」を行った際、悪魔の呪いを受けて身体に魔物の力を宿してしまう。魔術が使えるようになったのもこの事件が切っ掛け。
異質な存在となった彼は迫害を受け、最終的に自害する形で自ら村を発つ。短髪になったのもこの時から。
#少年キャラが登場する創作を見つけたい
わーい!折角なのでお邪魔します!🙌
ぽわぽわした14歳の主人公の男の子と、ニコニコ明るい11歳の男の子がいます👬
二人ともお話のキーキャラクターなので、描く頻度が多いかもしれないです
よろしくお願いします~!
本編など→https://t.co/HqvK1LlKF9