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2010年の「非実在青少年」問題の時は、クリエイター、作家の動きから出版社もその声を拾い、特集本などを出して運動へと発展させたが、最近の表現規制事件などは、まだ出版社などの動きは小さいように見える。そこまで危険視をしていないのか、訴える方法が変わってきたのか…「マンガ論争」のみ継続中
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5号もありました。でも一気に雰囲気が変わりましたね。テコ入れして休刊した感じですかね? 6号があったら教えて下さいw
最後の15号に「200号」という表紙がありますが、「ポプリクラブ」は大洋図書→晋遊舎に移るときに巻号を一度リセットしています。また一時期「ポプリ倶楽部」と改題しましたが、戻して継続。なので、総合非公認巻号としては324号にて休刊となっています。