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三十二 暮(みとじ くれる)
美術部部員。絵や工作が好きで手先は器用だが、人間関係、特に異性のことになると不器用になる。あまり目立たない。祖父母と暮らすおじいちゃん子。
#百籠学園
蘭切 色(らんぎり いろ)
裕福な家庭に生まれ育つ。大人からは絵に描いたような優等生と思われている。担任の女教師と仲が良い。年の離れた姉を敬愛している、重度のシスコン。
十六沢 蜜(いさざわ みつ)
成績は優秀だがよく阿呆なことを思いつき、操たちを振り回す。快活な高校生らしい高校生。両親と暮らしている一人っ子。チャラい。
#百籠学園
出雲 操(いずも みさお)
生徒会副会長を務めている。学年首位を保つエリートだが、クラスメイトの幼なじみたちに振り回されることも多々ある。両親はおらず、親戚の家で暮らす。苦手なものはコーヒー。
もしも『百蟲の籠』のキャラクターたちが現代に生きていたら...というパラレルワールドの軽い創作もしていこうと思います。
本編と区別するため #百籠学園 のタグを付けます。
崎川ちゃん(10)
髪:薄い桃色の天然パーマ
瞳:ぱっちり目な濃い銀色
特徴:不幸体質
性格:内気
鞄の小物:なし
#女子小学生になってみた
https://t.co/Cm6anKJ6cx