劇場版機動警察パトレイバー 「作家」ではなく「商業作家」押井守の最高傑作なんじゃないか。 バラエティに富み過ぎて、ロボットものなのにロボットもの的なカタルシスに欠けるパトレイバーが、持ち味を生かしたままカタルシス特盛りでお出ししてきた日本アニメ界屈指の傑作。 2作目も大好き。
マチタン育成してて感じた既視感の正体に気付いた。
みんなとミーティング中にPがコーヒー入れてくれて 「コーヒーここに置いとくぞ」 って言うPに対して """いつもの癖で""" 「うん、ありがと」 って言っちゃったせいで周りが全てを"理解"ってしまい、翌週には半ば事務所公認になってしまう大和亜季ちゃんください。
