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葛城晴陽
基本のテンションが低いお医者さん。
友達といても基本テンションは低い。でも友達も同じだから気にしない。
ただキレると友達相手でも容赦なく殴り飛ばすので、ハチャメチャ怖い。精神分析が成功しないのはそう言うところだぞ。
有住川勇弥
元々は実家の空手道場で師範をしていたけど、色々あって今は別の何かをしてる。何してるの?
「何とかなりますって~」とか根拠のなさすぎる自信を持ってるけど、わりかし状況は冷静に見れるので、真面目な場面ではよく黙る。
敵がいるかもしれないクローズドでも大きな声出しちゃうおバカ
巳上操
家事代行サービスのお仕事してる。
家事全般は完璧なしっかり者のお姉さん。でも精神的に凄く脆いところがある。結構な依存型。
毎日一緒に住んでる恋人にご飯作ってあげれるのが、めっちゃ幸せ。
次原仁喜
いつも柔らかく微笑んでるアニマルセラピスト。
とある時期に心に大きすぎる傷が出来たけど、そんなことなかったみたいにずっと笑ってる。
正直辛いとか悲しいとかの次元を超えて、多分もう泣けなくなってる。
葛城伊吹
葛城組の若頭。
仁義は重んじる男なので、慕われてはいるが、堅気の友人に対しては甘い部分もあるので舐められることしばしば。ただ、どうしても裏社会の人間なので、結構酷いことも同業者相手だと普通にやる。
そんな彼の一番怖いものは、実の妹。
蛇草紀巳
デイトレーダーやってるヒョロ男。
とある理由から海が超苦手。最近さらに苦手に拍車がかかった。碌なところじゃねぇ…
気づくとご飯食べる事たまに忘れてて「今日何食べた?」って聞くと大体「……お茶」とか言う。
少食。寒いところも暑いところも苦手。お酒はすぐに酔う。
加賀見稜
感情表現があほみたいに下手くそな刑事。
実はアニマルセラピストやってる弟がいる。その弟が子供の頃虐められており、自分も子供ながらに守っていたもののずっと泣かせてばかりいたので、その時の悔しさから、多くの人を守るために刑事になった。
アメリア・クラーク
マフィアのボス。これでも29歳なので正直ツインテールは自分でもキツイかなって思ってるけど、多分初恋の人に初めてしてもらった髪型だから、やめるにやめれないのと、願掛け的な意味もあるとかないとか…
でもやっぱりキツいものは感じてる
雪代雪月
和風ゲーム、アニメを中心にしたキャラデザインをしてえるフリーのデザイナー。それなりに稼いでる。
でもたまに中の人が職業忘れるくらい日本刀ぶん回してる。3兄弟の一番上。犬を2匹飼ってて、どっちも柴犬。名前は先輩犬が大吾郎、後輩犬が小次郎。
椎葉牡丹
顔出しNGの歌い手さん
姉弟が多くて、自分も混ぜて6人姉弟。姉1人、弟3人、妹1人で一番下の妹はまだ小学校1年生。
サザエさんとワカメちゃんくらい年が離れてる。
家族仲はめちゃめちゃいいので、毎年二回は家族旅行してる。