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ハッタリ効かせた論法で相手をやり込めようとしたり、陰陽家に「でもそれって詭弁ですよね」って言われたり儒家に「言葉遊び乙」って批判されて、現実主義ライバル縦横家と師匠墨家と親友道家もいる理想主義な名家はラノベ主人公(個人的な見解です)
とはいえ絵は描いている(あと久しぶりにブログ更新)
10日前の歴史ファンタジー?の登場人物の革命家(自称)さん
コサックの衣装が元なのにえらい斜め上行ったかもだけどまあこれはこれで
18~19世紀を舞台に(自称)錬金術師が世界中を旅しようとする歴史ファンタジー?がずっと描きたいんだけどファンタジー的な要素に理由づけしようとしたり無駄に設定厨だったりでなかなか進まないままこうして落描きだけがふえていくわけです