//=time() ?>
ニモ「花夢くんは……いつもチョーカーを着けてたから」
ニモ「……くん、なの?」
夜桜「…負けないでください」
ニモ「……でも、ネムは頑張ってくれたんだから。 諦めちゃうのも、違うかな…って」
「英はなんだ、その…あいつは相当のお人好しだ。まだ分かる」
――忘れたかったからだ
神類「ああ、ところで!」
遠い彼の笑顔を思って、また胸が苦しくなった。
…こんなところで、使うことになるなんて。
血にまみれた、彼女に。