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「ふだん、どちらかというとホワホワニコニコしているタイプなのに、会社の飲み会が盛り上がってきたころ、店員さんに4杯目くらいのお酒のおかわり頼む時、なんかものっそい男前になっていた人」
「星のカービィのすごいファンってわけではないんだけれども、UFOキャッチャーでとれたやつが気に入っている人」
「下唇を噛む癖」
「人前ではさすがにやらないけれども、家ではポテチを食べた指は当然なめるし、何ならポテチの真の醍醐味は指についた粉をなめることだと思っている人」
「故意だから わたしは 大丈夫です」
冷えたビールが尽きてしまったが、もう常温でかまわない状態の人
「うしろの正面だあれ」
飲み会において、「酒は手酌で飲むのが一番うまい」という確固たる信念のもと他人に絶対に自分の酒をお酌させない、中途採用から3年目の事務社員
「完成したら、完成したらちゃんと見せますから、ね」と言っている、髪の毛多めの美術部員
「メロディに色彩を、死んだ夢に祈りを」