//=time() ?>
8、サルヴァ
身体が腐り死んでゆく腐り病を発病し、どんな治療でも治らずにスラムに捨てられた少年。
ゼロさんが発見し、禁忌の魔術で一命は取り留めたが、完治した訳ではない
サルヴァという名は、拾った時にゼロさんが付けた
名付けた意味などは不明
同じキャラの設定は1としか数えてないけどいいですよね
7、
ヴァダ君(王族だから多分本当はもっと長ったらしい名前だけどちゃんと考えてあげてない)
王が下町の女性との間に作った子の上
色素の薄い色が好まれる王族で1人だけ濃く生まれてきてしまい遠い港町に飛ばされる
水の大精霊様と契約している
6、ゼロさん
幼いころ大怪我をして死にかけたことがあり、その時傷痕もなく治してくれた旅人の魔法に惚れた。
それからその人の魔法を身につけようとし、禁忌の魔法にたどり着く
傷をきれいに治すことに快楽を覚える危ない人
現在はスラムに住んでおり、無償で治療を施している
色気の塊(に、したい)
#裸のうちの子にフォロワーさんから言われたものをプラスしていく
トーヤくんかな!
びっくりするぐらい見せられるような絵が少なかった。
落書きは多いのになぁ…なんかごめんね…
4、アイレ・フォン・ウェントス
隣の国の貴族。
ウェントス家に伝わる大切な宝剣を母親が若い男に渡そうとした為に宝剣を持って家出する
道中宝剣を偽装しようと魔力を込めると中に眠っていた風の大精霊様が出てきたため契約する
「父が悪いんじゃない…何も知らないのに、俺の家族を悪く言わないで」
2、スィオン
城に使えるメイドさん。
その実態は王国の邪魔になりそうなものを狩りつくす処刑人
間延びした喋りかたをする
名前はフランス語のエグゼキュスィオン(処刑)から
「正直ぃ、国の為とかどうでもいいんですよねぇ」
「捕まらずに人を殺せるのがここだっただけなのでぇ」
1、マリキーリャ
神に一方的に愛された結果不老になってしまい、何百年もの間孤独に生きた少年。
マミリアと唯一血が繋がっている
ちなみに不死ではない
「儂のことは爺と呼びなさい」
「そうか、お前は"愛する"ことにしたのだな」