木下真さんのイラストまとめ

OpenAI（イーロン・マスクなどが設立したAI研究所団体）から生まれた『DALL-E』（画家のダリとロボットのウォーリーを掛け合わせた名前）が描く作品の数々が、それまでのAI画家のレベルを色んな意味で凌駕していて、「すごい」と「怖い」の両方の気持ちで見とれてしまった。
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無料のうえに、その誰も傷つけない可愛い絵柄のお陰でいまやどこでも見かけるようになった『いらすとや』のイラストだけど、個人的には人間の悪意や危うさを描いたイラスト群にこそ妙味を感じます。

自分が子どもの頃に家にあった伝記と、いま売られている伝記のあまりの違いに驚いている。

エマ・ストーンが『101匹わんちゃん』の悪役クルエラを演じる今年公開の『ルクエラ』も楽しみだし、1996年の『101』でグレン・クローズが演技だルクエラもすごく魅力的だったけど、オリジナルの再現度でいうと研ナオコさんがぶっちぎりだと思う。

色々なコラボマスクを見たなかでは（ウレタン製マスクが機能的かどうかはさておき）『ウルトラマン』と『キン肉マン』がキャラクターの記号性とデザイン性の両方を兼ね備えていて、おしゃれ度が高い。『鬼滅の刃』もおしゃれだけど、そもそもが伝統的な和柄なので次点。