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今年発売されたクリムゾン作品の数は全部で15作品でした。
昨年は13作品でしたので、YouTubeを始めてもクリムゾン先生の制作ペースはまったく変わってないですね。
クリムゾン作品の大黒柱・川澄カグヤは、クリムゾン先生御自身が選ぶ好きなキャラTOP3の1人でもあります。
ちなみにTOP3の残りの2人は、七瀬サキと神沼月子だそうです。
鈴峰杏花はクリムゾンの敏感なキャラクターTOP3の1人で、残りの2人は七瀬サキと佐伯姫子です。
ちなみに杏花は不感症の反動、サキは薬の副作用、と一応敏感な理由があるんですが、これといった理由もなく敏感な姫子の体は一体どうなっているんでしょうね。
鈴峰杏花はクリムゾン作品初の警察官のキャラクターです。
杏花の前にも天野茜が登場していましたが、こちらは現役の警察官ではなく元刑事です。
杏花の次に登場したのが光月ユウナで、現役の警察官のキャラクターは杏花とユウナの2人だけです。
責めキャラですが、退魔士カグヤのシリーズ以外にも2回登場し、ちょっとレギュラー化してきた感がありますので、第2回の総選挙ではレンゲも対象のキャラクターとします。
桃田みここと桃田かなみは双子の姉妹で、みここが姉、かなみが妹です。
最初公式サイトのイラストコーナーではかなみが姉となっていたんですが、後に発売されたスピンオフ作品ではみここが姉に変更されています。