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浴衣敷波rkgk
敷波「なんだよぉ、子供じゃあるまいし手なんか繋がなくたって迷子になんてならないよ」 司令官「こう繋ぐんならいいのか?」 敷波「……っ」
あれこれブラシを試すついでに落書きしました。 全部違うブラシ。
浴衣綾敷
司令官「また、来年も来ような」 敷波「……」
お腹を空かせた敷波ちゃんに手巻き寿司をあげる。
深雪「しれーかぁん、こないだ支給されたこの服さあー え?アウターだから大丈夫? 何、こういうもんなの、コレ ならいいんだけどさー うーん…」
初雪「ほんとは得意だし……こういうの」
お財布が寂しいので迷っている敷波ちゃん
暑いので川遊びでもどうぞ