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神保喜利彦さんのイラストまとめ


漫才研究家。
2023年12月15日、筑摩選書より『東京漫才全史』発売。→
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東京漫才のサイト 
tokyomanzai0408.com

上方漫才のサイト
kamigata-manzai-shi.com
tokyomanzai0408.com

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地球にメスガキ学を勉強しに行く少女たちと、それを優しく見つめるチイガニ先生を通して、世界のメスガキの生態を紹介するNHKの人気番組「めすがきだいすき」です。

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世界戦争で突撃家が滅亡した後、上三川の里に怪しい花魁が出ると聞き、武者ぜんらまるが様子を見に行くと、突撃太夫と名乗る花魁が闇の中から現れる。警戒するぜんらまるに太夫は「マシュや御室の花盛り」と謳って色仕掛けをするが、その正体は――

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沼津港から旅立って行方不明になったヤマカズの生還を信じ、毎日毎日岸壁に立ってヤマカズの帰りを待ち続けたという岸壁のかしわ餅です

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2025-02-02

「突撃禅林」
突撃禅師の元に、屈強な男が訪れ「自分は勝利の日々を過ごしてきたが、今なお地獄と極楽の差がわからない。ご指導の程」と頼む。それを聞いた禅師は近くにあった杖で相手をたこ殴りにした。男は「下手に出たら暴力か!?」と手をあげた。禅師はそれを制し「それが地獄の門(白目)」

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何気なく平凡な日々を過ごしていたかしわ餅が実家の魚河岸料亭を継ぐ破目になり、そのドタバタの日常を描いた人気漫画「かしわメスガキ三代目」です。

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宇都宮城に来た幕府高官・伊井掃部守は大の酒好きだが、あいにく当主は下戸。「飲み比べを所望」と言われ、下女の突撃レーザーを引き出し、酒の相手をさせる。大盃を次々と飲み干した突撃レーザーの額に大きな向う傷が浮かび上がり、伊井は目の前の人物がかつての武者「突撃白目守」と悟るのであった。

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川は流れる橋の下……という文句に切れまくるかしわ餅です

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昔は栃木の川で泳いだかんぴょうが沢山いて、網を入れるだけで沢山とれたことを語る突撃レーザーさんです

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