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例のいぬのすごいところは、もとはこんなに大きな屏風の中のこんなに小さく描かれた存在なこと。(象の方も、この見切れ方と、手足の描き込みに対して身体はほぼ何もないバランスがかなり攻めてる🐘🐃)
長沢蘆雪 「白象黒牛図屛風」18世紀。
耳が煮卵であり、牙が変なところから生えており、尻尾がちゃんぼりちょろりであり、鼻と唇のあいだが震えており、前足をたたんで座っており、背に牡丹(?)を纏う、この象のことです!
ポポポ展、なんとご厚意により28(水)•29(木)も展示させていただくことになりました!🐦 お正月気分でドカドカ遊びにいらしてください。もちろんクリスマスにもドカドカしましょう🐦🎄🎍🐔
インドネシアへ発った友人から小包が届いた。「これが届くころには既にインドネシアにいると思う。阿部も元気で」と。みんな大人になったり環境が変わったりしても、中身はそのままなんだなと安心。
感想4。自分で描くときに、この画像みたいにうまく墨と色を合致させることができれば良いなと思った。先のあべきり展で色に苦戦したけどもしかして活路が見えたかも…?(感想おわり)