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5/9 ヴィク勇オンラインイベント参加予定。新刊は準備できないので、せめておしながき頑張ってみました。
あとアバターにウサギ勇利くん作ってみたけど、ドットの限界で耳が短くなったから猫にしか見えん。でもこれで行く。
今書いているヴィク勇小説のうさぎ勇利君がこんなイメージ。耳はあんまり長くない。眼鏡は無い。人間耳が無いから眼鏡のつるをかける所が無くてかけるイメージが無いんですよね。でも眼鏡が無いと勇利君のらしさが失われる…やっぱり勇利君は眼鏡無いとダメだ。…どうすべきか。
自分の画力の限界や自分の好きな絵柄と世間や時代の求める絵柄の乖離に悩んでます。小説の表紙以外必要最小限以外の絵の公開は控えてきましたが、先日心に刺さる素材があったので、描いてみた。それがこれである。自分の性癖と業の深さも大概だorz