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「白昼夢の青写真」
前半の見せ方が独特で、あれこれどういう話?とか思ったりしつつも、引き込まれた。
CASE1と2はそれぞれ単独でも話としてまとまってると思う。
ただ個人の好むはあるけど、CASE3は他に比べて厚みも感じられず浮いてる感じだし、読むのだがだるかった。
「アインシュタインより愛を込めてAPOLLOCRISIS」
きっちり完結って感じで満足。
ギャグ要素多めで結構笑えるところもあった。
野上はスーツできっちりしてるタイプかと思ったら全然脳内で描いてたイメージと違ったw
ミコも無機質なイメージだったけど人間味あるし、
おじさんだけクズすぎね?
「アインシュタインより愛を込めて」
はじめは主人公が頭おかしー系かと思ったけど、病気で先がないならむしろまともな部類じゃねってなって、その後は全然いいやつだろって好きになった。
特に過去話が出てくる前から主人公とロミの信頼関係が感じられる雰囲気がいい。