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メア・インフェルノ
最後のインフェルノ一族。踊り子。
ビクターの妻にあたり、その美しさと魔力の多さに国の誰もが見惚れた。
秘密裏にある事を管理する一族であったが、彼女で途絶えることとなった。
自分でも驚くほど夫ビクターを愛していた。
ノーデス・ヤイド
万剣の要塞こと国境警備士隊長。
忠誠心の塊で、質素倹約を重んじる。本人に悪気は無いが、威圧がすごいらしく、周りからビビられている。
とにかく強い。鍛えるのが大好き。
魔剣「影断剣・VII型」を所持。
ホーリー・ギャオ
親バカナルシストの調香士。
Jの父親で、妻にフラれた。変にポジティブなのだが、調香については絶望的に下手である。モテたい。
宝具「シャイニーボトル」をいくつか所持している。
ラン・アレヌレヌ
骨が大好きな変わった魔道師。
父から貰った妖精オコゴリとよくケンカしている。ロイを尊敬している。
カエデの狂ファンで、他ファンに襲いかかることもしばしば。
大鎌「愛」を所持している。
ホ・ソプラニクセン
知識豊富なおばあさん。魔道師。
何かトラウマがあるらしく、戦うことを嫌う。イさんと店の経営をしつつ、客への接待、相槌係でもある。
そのお茶目さ故に商店街のマスコットとなりかけている。
イ・ソプラニクセン
かつての大魔道師だったおじいさん。
式神召兼修復士。
寡黙だが愛に溢れ、商店街の一角で小さな店を開いている。ホさんの夫であり、たまにボケが来るらしい。
魔杖「神杖鏡(わかめ)」を所持。
オムルス・ラム
ガラの悪いバトルアクサー。
基本的に自分のことしか考えていない。圧倒的迷子率の着痩せ派。
シュバルツの良きパートナーで、異界の洋菓子が大好き。
魔斧「フェニックス」を所持。
モミジ・ヤオトメ
カエデの幼馴染で、仲が良い。魔法忍者。普段はお姉さん的性格で面倒見がいいが、任務中には非情な暗殺者に変わる。存在感とか足音が無い。
親から受け継いだ薙刀「おもっち」を所持。
カエデ・アフロイド
生真面目な青年で、大剣使い。
ものすごく女性にモテる。だが本人は女性に弱く、すぐ赤面する。
その大剣からは想像もできない速さのある攻撃を出すため、実力派として一目置かれている。
大剣「霧雨」を所持。
ヤマナカ・フィア
穏やかで語尾が柔らかい巫女。
薬師や回復治療士を目指す弟子をたくさん持っている。
自然の力を使うことができ、幻術などを鎮めるのが得意。
彼女の師の影響か、少しだけなら伝達などの通信魔法も使える。